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さて、羊に戻るとするか

落ち込んだ時に元気が出るおすすめ映画9選【2017年版】

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仕事で、学校で、人間関係で、ダメだと思いながらも、落ち込んでしまう時ってありますよね。

辛い時、疲れてしまった時、どうしてもやる気が起きない時。

そんな時、素敵な映画を観ることで、すごく勇気をもらえます。映画の中の主人公たちが悩み、苦悶しながらも、歩みを止めることなく進み続ける姿。そして、困難な道を乗り越え、何かを掴み取っていく姿。

それは観ている僕たちにも、グッとくるものを与えてくれます。

今回は、落ち込んだ時にぜひ観ていただきたい、オススメの映画をご紹介します。

 

落ち込んだ時に元気の出るおすすめ映画9選

幸せのちから

幸せのちから (字幕版)

1980年代。妻と5歳の息子と3人で暮らしていたセールスマンのクリス・ガードナーは家賃も払えず、どん底の生活を送っていた。ついには、妻が出て行き、家を追い出され、貯金も底をついてしまう。そんなクリスが最後に選んだ道は自分の才能を信じて、一流証券会社へ入社することだった。しかし6ヶ月の無給のインターンを経て、正式採用されるのはただ一人。愛する息子のため、奇跡を信じてクリスの過酷な戦いの日々が始まった。

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一文無しのどん底から這い上がり、アメリカンドリームを掴み取ったクリス・ガードナーの実話を元にしたサクセスストーリー。

ウィル・スミスと実の息子であるジェイデン・スミス初の共演作品でもあります。

 

事業に失敗し、妻にも逃げられ、残ったのはスーツと愛する息子だけ。

家賃も払えず、家も追い出された境遇にいても、愛する息子の為に、夢と成功を諦めず、半年間の無給の研修期間を乗り越え、証券ブローカーとしての成功の道をつかみとっていきます。

 

本当に行き場がなくし、駅のトイレで寝泊まりすることを決め、息子を抱きながら床に座り、外からのドアノックに耐えながら、涙するシーンはなんとも言えません。

しかし、そんな過酷な状況にもめげることなく、希望を捨てずに歩み続ける姿勢が、観ていて本当に勇気を与えてくれます。

 

 

マンマ・ミーア!

マンマ・ミーア! (吹替版)

ミュージカル映画史上、世界No.1のメガヒット!歌がある。踊りがある。幸せがあなたのハートを包み込む。エーゲ海に浮かぶギリシャの美しいリゾート、カロカイリ島。この島で小さなホテルを経営するドナの一人娘、ソフィは3通の特別な招待状を投函した。ドナのたっぷりの愛情を一身に受けながらも、父親を知らずに育ったソフィは「パパと一緒にヴァージン・ロードを歩きたい!」という秘かな夢があった・・・。挙式を目前に父親探しを思い立った彼女は、母の20年前の日記から自分の父親の可能性のある恋人3人、サム、ビル、ハリーにドナの名前を使い、内緒で招待状を送ったのだった。これで夢が叶う!とソフィの胸は高鳴った。夢見る結婚式前日、何も知らない元恋人3人は、ソフィの待つ島に降り立った・・・。

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とにかく明るくて、とにかく楽しいミュージカル映画。ブロードウェイのミュージカルをそのまま映画化した作品。

登場するABBA(アバ)の曲は、どれも名曲で、思わず一緒に歌い出したくなるようなものばかりです。

どうしても暗い気分が抜けない。嫌な気分を払拭したい!そんな時に、観るだけで憂鬱な気持ちがキレイさっぱり消し飛びます。

女性にはもちろん、男性でも楽しめる作品です。

 

 

マイ・インターン

マイ・インターン(字幕版)

舞台はニューヨーク。華やかなファッション業界に身を置き、プライベートも充実しているジュールス。そんな彼女の部下に会社の福祉事業として、シニア・インターンのベンが雇われる。最初は40歳も年上のベンに何かとイラつくジュールスだが、やがて彼の心のこもった仕事ぶりと的確な助言を頼りにするようになる。そんな時、ジュールスは仕事とプライベートの両方で思わぬ危機を迎え、大きな選択を迫られる──。

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社長直属の部門に配属されながらも、社長から全く音沙汰もなく、毎日仕事をもらえずにインターン生活を過ごす中で、ベンがある朝、決意します。

「Let's make it happen」

この作品に登場するセリフの中で、一番好きな言葉です。行動を起こそう。

 

自分が行動することで、周りの人たちにも良い影響を及ぼし始め、その結果、自分の力で新たな仕事を掴み取っていきます。

自分の置かれた状況を悲観したり、文句を言うのではなく、「どうやって良くしていけるか」を考えることで、自分で自分の環境をよりよくしていくことができる。

自分の環境は自分で作り出すことができるし、その責任と自由は全て自分にあるんだ、ということを教えてくれる素晴らしい作品です。

 

そしてロバート・デニーロの紳士っぷりが本当にカッコ良い。そして、人柄が素敵すぎる。僕もこんな人と友人になりたいし、皆んなから頼りにされ、好かれる人になりたいとも思う。

 

 

イエスマン

イエスマン

何事にも「ノー」「嫌だ」「パス」と答える極めて後ろ向きの男、カール。 「生き方を変えない限り、お前はひとりぼっちになる」と脅され、 勇気を振り絞り、とあるセミナーに参加する。“意味のある人生を送るための、唯一のルール”は、全てのことに、それがどんな事であっても「イエス」と言うだけ。カールは何事も否定せず「イエス」を連発する。

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ジム・キャリーの映画はどれも観ていてハッピーになれる楽しい作品が多いですが、その中でもオススメしたいのが、この作品。実は実話を基づく作品でもあり、ネガティブだった作者がある日から何事にも「イエス」と言い始めたことによって人生が変わった経験を元に作れられたストーリーです。

 

ジム・キャリーの主演映画では、冴えないサラリーマンが何かをきっかけに成長していくというストーリーがとても多く、『マスク』を始め、『ブルース・オールマイティ』や『ライアーライアー』、『空飛ぶペンギン』などがありますが、どれも”マジック(魔法)”的な不思議な要素が含まれたストーリーが多い中、『イエスマン』はセミナーに参加したことで考え方が変化する、という”リアル”な成長を描いています。

 

自分の生活にも「イエス」を取り入れ、何事にも前向きに積極的に取り組んでいくことの大切さを教えてくれます。そして、ヒロイン役のズーイー・デシャネルがとにかく可愛い。映画としてシンプルに面白い作品です。

 

 

ガンジー

ガンジー (字幕版)

第55回アカデミー賞®で最優秀作品賞をはじめ9部門を受賞した映画史上名作中の名作。
1893年、青年マハトマ・ガンジーは、大英帝国支配下の南アフリカにおける人種差別政策に激しい怒りを覚え、民族抵抗運動を起こす。
この運動を皮切りに、ガンジーは人種差別撤廃の理想に燃え、祖国インドでの反英不服運動の指揮を執ることになる。
1919年インドに導入されたローラット法案に反対し、インド各地で暴動が起こるが、ガンジーは断食をもって沈静化を図る。
翌年、英国当局に非協力を宣言。
スワデシ運動(外国製品非買運動)を展開する。
塩の自力生産を訴えた「塩の行進」、議会重視政策への転換等を経て、やがて大英帝国の支配を集結させるが…。
1948年1月30日、ガンジー暗殺。

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インド独立の父、マハトマ・ガンジーの半生を描いた伝記的な映画作品。

これほど壮大な映画はないのではないかと言えるほど、人としても大きく、映画としても完成度が高い作品です。

「非暴力、不服従」を唱え、暴力に訴えることなく、何の権力を持つこともなく、インドを独立まで導いた偉人の生き方は、観ている我々にも多くのことを教えてくれます。

 

 

ピンポン

ピンポン

才能にあふれ、卓球が好きで好きでたまらないペコ。子供の頃から無愛想で笑わないスマイルにとってペコはヒーローだ。だが、ペコはエリート留学生チャイナに完敗。インターハイでも、幼なじみのアクマに敗れてしまう。一方スマイルは、コーチに才能を見い出され、実力をつけていく。現実の壁にぶつかったペコと強さに目覚めたスマイル。それぞれの道を歩き始めた彼らに、またインターハイの季節がやってきた…。

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松本大洋原作の漫画を窪塚洋介主演で実写化した卓球青春映画。

窪塚が演じる、卓球大好き少年の主人公ペコが、幼馴染のスマイルとともに、卓球を通して成長していくストーリーです。「この星の一等賞になりたいのね、卓球で俺は。そんだけっ!!」は名言であり、迷言でもある。

この映画は一見コメディタッチのスポ根映画に見えますが、さすが松本大洋さん。そんじょそこらのスポ根映画とは訳が違う奥の深さがあります。

”才能”という先天的な能力と、”努力”という後天的な能力。どうしても乗り越えられない壁。夢と友情、そして挫折が入り混じる中で、それでも進み続けた先に見る彼らの景色とは。

何かに諦めそうになったり、疲れ果ててしまった時、この映画を見ると、「もっと努力せないかんな!!」と奮起できます。そんな素晴らしい映画です。

 

 

素晴らしき哉、人生!

素晴らしき哉、人生!  Blu-ray

誠意をこめて生きてきた主人公ジョージはすべてが裏目に出て絶望し、自殺しようと思いつめる。
200歳になっても翼をもらえない二流の老天使とめぐり逢い、
天使は彼の人生を振り返って「あなたがいなければこの世はどんなにわびしいか」と彼の人生の意義をみせてあげ、
主人公は生きるよろこびを取り戻す。
ユーモアとペーソスにファンタジーをまじえ、
フランク・キャプラ監督は善意を高らかに謳いあげた永遠の名作。

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1946年に公開されてから、今なお世界中で観られている不朽の名作。

人生に落胆したり、落ち込んでいる時にぜひ観てほしい映画です。

やることなすこと上手く行かず、自分の思い通りにいかないことばかり。「自分の人生はなんなのか」と絶望する主人公。しかし、主人公がいたことで、実は多くの人々が幸せになっており、自分が気づかぬうちに本当は多くの人々に良い影響を与えているのだと伝えてくれます。

クリスマス映画としても人気ですが、年中いつ観ても素晴らしい映画です。

 

マジェスティック

マジェスティック (字幕版)

1951年ハリウッド。赤狩りの吊し上げが加速する中、新進脚本家ピーター・アプルトンにも、その余波が及んだ。突然、共産主義者と名指しされた彼が審問会に呼びだされたのだ。「これで僕のキャリアもおしまいだ」。がっくりきたピーターは事故を起こして川に転落。気がつくと見知らぬ海岸に打ち上げられていた。心優しい老人に助けられたピーターは、老人の住む田舎町ローソンに案内されるが、大きな戸惑いと不安に襲われる。ローソンの町人は、全員が彼のことを知っていたのだ。だが、彼には自分が誰なのか分からない。事故のショックですべての記憶を失ってしまったのだ。「ルーク!よく戻った。生きていると信じていた、我が息子よ!」涙ながらにピーターを抱きしめる老人ハリーは、第二次世界大戦に出征し、1944年以来行方不明になっている息子ルークと瓜ふたつのピーターを混同していた。戦場で8名の命を救って名誉勲章を受け、その後消息を絶った町の英雄ルークと……。大戦以来62名もの戦死者を出したローソンの町の住人にとって、死んだと思われていたルークの生還は、いまや希望を与える奇跡に違いなかった。そして、ルークの父ハリーは息子を失った悲しみから閉じていた「マジェスティック」という映画館を再建しようと決意する。最愛の息子ルークが、かつてこよなく愛していた「マジェスティック」に再び息吹を与えるために。そんな中、ルークの生還を聞き、都会で暮らしているかつての恋人アデルが帰郷する。ピーターにルークの記憶はないが、優しく魅力的なアデルに惹かれずにいられない。ハリーやアデル、町の住人たちの温かい気持ちに触れたピーターは、たとえ記憶が戻らなくてもこのままルークとしてこの町で生きていこうと心に決める。しかしその矢先、思いがけない事件が起こる……。

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 「自分のことすら知らない男を、町の誰もが希望と呼んだ。」というキャッチコピーのもと、ジム・キャリー主演で描かれた人間ドラマ。

これからの歩み方に悩んだり、自分の人生は本当にこれでいいのかと考えてしまう時に、ぜひ観ていただきたい映画です。

偶然が偶然を呼び、別人に間違われた主人公が、田舎町ローソンの人々と触れ合っていくことで、自分に欠けているもの、そして何よりも大切にしなければいけないものは何なのかを見つけ出していきます。

ジム・キャリーが演じる主役のルーク(ピーター)のピアノジャズ演奏シーンが好きです。特に、フェスティバルでいきなりピアノを弾けと言われ、記憶を辿りながら、手が勝手にジャズを弾き始めるシーンは、みんなの笑顔の背景に色々な思いが交差している感じがよく表されています。

 

グッドウィルハンティング

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち

深い心の傷を負った天才青年と、同じく失意の中にいた精神分析医がお互いにあらたな旅立ちを自覚して成長してゆく姿を描く感動のヒューマン・ドラマ。ボストンに住む青年ウィルは、幼い頃から天才ゆえに周囲から孤立していた。だが、彼の才能に気付いた数学教授のランボーは、ウィルに精神分析医のショーンを紹介する。ウィルはショーンにしだいに心を開いてゆくが、彼の才能に気付いた政府機関や大企業が接近してくる。

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青年と年老いた教授、性格も全く異なる二人が、カウンセリングという場で語り合うことを通して、心を通じあわせていくストーリーが、観ていて心が温まります。

互いにそれぞれ異なる心の傷を持つ二人だからこそ、お互いの気持ちを理解できるのでしょう。「語り合う」ことで、青年は自分自身を見つけ出そうとし、教授は自分自身の再生を図っていく。

映画のストーリーとして大きな展開があるわけでありませんが、人間ドラマとして何か考えさせられることがある作品です。

 

さいごに

いかがでしたでしょうか?

生活していく上で、思い悩むこともあります。そんな時、色々なリラックス方法がありますが、自分を励ましてくれる映画の存在はとても大きいです。

上記でオススメした映画以外にも素晴らしい作品が色々ありますので、また別の機会に紹介したいと思います。

ではっ!

 

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